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ワインの基礎知識その6(最終回)

最初に書いておくと私は別にソムリエを目指しているわけではありません。

 

より楽しくワインを飲むために勉強しているだけです。

 

そもそもこのブログでソムリエの資格が取れたら、ワインスクールは必要ありませんw

 

後は最初に参考文献は漫画3種類と書きましたが、普通の本も何冊か読んでいます。

 

ワインの基礎知識も今回が最終回となります。

 

今まで付き合って頂いた皆様ありがとうございます。

 

感謝として今回は広告を張り付けません。

 

では最後の3点

 

1.パーカーポイント

どんなキッカケで始めたのかはわかりませんが、アメリカのロバート・パーカー(今はJrらしい)がワインに点数を付けて公表し始めました(これをパーカーポイントと呼びます)

最初は安くて美味しいワインを紹介したかったんだと思います(と信じたい)

しかし時代は狙いと外れて無名なワインでもパーカーが高得点を付ければ、そのワインの価格は一気に上昇し、在庫が無くなるようになりました。

このように一夜にして扱いが変わるワインを、シンデレラワインと呼んだりします。

 

問題は点数が定量的でなく、定性的であることです。

定量的に関して簡単に説明すると(足し算が成立するか?)です。

例えば50点のワインが2本あれば50+50=100点になるかと言うと違います。

 

なので、一見もっともらしい数値を使っていますが、パーカーポイントは定性的です。

例えばパーカーポイントは100点満点なのですが、94点のワインと93点のワインの違いがよくわかりません。

しかし「点数が高い方が美味しい」という意識がワイン好きの間で蔓延しています。

パーカーポイントについて|eRobertParker Online Japan

このサイトの会員になろうとしたのですが、今受け付けていないみたいです。

それだけパーカーファンがいるということでしょうね。

 

話が変わりまして間違いかもしれませんが、ミシュランの3つ星レストランと2つ星レストランは何が違うのかもよくわかりません。

またミシュランの調査員は普段から日常的に高価な食事を食べていないという噂もあり、調査の時だけ高い食事を食べても舌が肥えていないので評価が余りあてにならないという話もあります。

 

一方パーカーは一日に80~100本のテイスティングをするそうです。

舌が肥えているのは確実ですが、間違いなくアルコール依存症だと思いますw。

(恐らく口に入れた後はバケツのような物に吐き出すと思いますが、それでもアルコールは口内から吸収されますし、飲まなければ喉越しがわかりません)

 

しかしながら、このポイントが世界で重要視されているのも確かです。

なので参考程度に考えれば良いと思います。

 

2.ワインの価格

ワインの価格と味は大体1万円位まで比例すると言われています。

しかしそれを超えると、作り手、希少性、ブランド、個人の好みで決定されます。

希少性で言うと年間2樽しか作られないワインもあります。

しかし大きく左右されるのがやはり個人の好みですので10万円のワインを飲んで「イマイチだな・・・」と思っても好みが違えば当たり前です。

世の中全員が美味しいと思う飲み物なんて存在しないのですから。

10万円のワインを無駄にしないためには、産地やビンテージなどの系列の安いワインから傾向を見て、好みに合うか合わないかを確かめ、価格を高くするのが良いと思います。

 

3.ワインの世界の広げ方。

前にも書きましたが、ワインは世界で約10万種類あると言われております。

この中から自分の好みに合ったワインを探すのは、星をつかむようなものです。

なので、最初は近所のワインショップ、またはワイン通販のENOTECA(エノテカ)(おい)に電話して、自分の好みのワインを伝えて選んでもらいましょう。最初は安くてもいいです。コンビニで売っているような500円位のワインが好きならそれでも良いです。ただ500円のワインではその魅力を十分に味わったとは言えないと思います。

ほぼ甘いだけです。

なので、上手く自分の好みのワインに出会ったら、そのワインの系列から(同じ系列のブランド、地域、ヴィンテージ等)、世界を広げていってください。

ただし(スポンサーなのに)amazonで買うことはお勧めしません。一本ブルゴーニュのワインを頼んですが、クール宅急便でも何でもなく、普通の箱に入れて送られて来ましたw

この暑い夏の中をです。

 

一般的に30度以上の高温でワインを置いておくと、中の酸素が活性化し酸化が進みます。前に書いたサビた鉄と同じ現象ですね。また熱膨張によってコルクが少し持ち上がったりします。こうなると開けても残念な味しかしません。

逆に低温過ぎると瓶内の酵母が活動できなくなり、発酵が進まなくなります。また、コルクが縮んで瓶との間に隙間ができますので横にしておくとワインが液だれを起こしたりします。

 

ここまで書きましたが、実は私は赤ワインの渋み(含まれるタンニンによる)があまり好きではありません。

一般的にフランスのボルドーよりブルゴーニュのワインの方がタンニンが少ないと言われてますが、最近は必ずしもそうではないようです。

なので白ワインを中心に買っています。比較的若くてもポテンシャルを発揮するという利点もありますし。

また投資用か何かは分かりませんが、お酒を飲めないのに集めるワインコレクターもいらっしゃいます。

バーテンダーでもお酒が飲めない人も結構います。

 

最後に書き忘れましたが、ワインのグラスには主にスパークリングワイン、白、赤用の三種類が存在します。共通するのは大体縦長と言うことです。

スパークリング用が一番縦長です。

そこでソーサーグラスという物が存在します。

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これが何かというと、グラスを大きく傾けなくても飲むことが出来ます。

女性の方が、通常のグラスで「首を大きく傾けてシワを見せたくない」等の目的で使われます。

また昔はシャンパンの泡でゲップが出ないようにストローをグラスに入れてかき回して泡を消していたそうです。

スパークリングの泡を楽しめないのはもったいないですが、そこは女心という物でしょう。

もし、ある程度の年齢の女性とレストランなどに行くときはスパークリングワインを頼むとき、このソーサーグラスも一緒に使うとよいでしょう。

 

それでは、最後に記事が合計8になりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

次回から通常のワイン以外の買い物について記事を書かせていただきます。

(いつになるか分かりませんがw)