DQ2を途中で諦めて3を始める(笑)
最初のオリジナルバージョンで最も難易度が高いとされております。
それでですが、DQ2の途中に「財宝を見つける」イベントがあるのですが、これが言われた方向に行っても見つからない。
勝手に「一次調査」「二次調査」と名前をつけて五次になっても見つけられなかったので、
よし!2を中断して3を始めよう!
となりました。
シリーズ初の4人パーティー制で、主人公以外の仲間3人はプレイヤーが名前や、職業を選ぶ事ができます。
ファミコン版の時は酒場にいるオッサンが
「せんし、そうりょ、まほうつかいが良いんだぜ」と言っていたのでその通りにしたのですが、
3DS版だと
「せんし、とうぞく、そうりょが・・・」と言い始めたので戸惑いました。
盗賊ってなんだよ・・・?
で、最初は盗賊を入れたものの、DQ4で黄金比率で有ったパーティーになぞらえて、戦士、勇者、武道家、僧侶にしました。
重要なのは全員女性であるということです。
ネタバレしないために具体的な冒険内容は今後も書きませんが、私にとってネタっぽい物を中心に写真を貼ります
勇者が女性だと作戦名が~”よ”に変化します。
と、ここに注目です。
スーパーファミコン版でも出来なかった主人公以外の自動戦闘が可能になってるんです!
うろ覚えですが、スーファミ版リリースの時に
「3はモンスターの種類によって◯◯という呪文がよく効くとか、打撃だと倒すのに苦労する等の個性を持っているのが多いので、自動戦闘を採用すると適切な攻撃方法を行ってしまいゲームバランスがおかしくなる」という理由で見送ったはずなのですが、恐らくライトユーザーの多いスマホ版の時に採用されたのだと思います。
ファミコン版の時世界地図で存在は知っていたものの、実際の小ささに残念な思いをした島国。相変わらず小さいです。
某イベント。
注目してほしいのが、主人公が載っている船も下の階で奴隷達が必死に漕いでいるに違いないということです。
で、ボス戦時の有名なセリフ
最後の城。既視感のある風景
ラスボスとの戦闘
よく見て頂きたい。世界の住民も認める「大魔王」なのに、数え方は「1匹」、大魔王が怒ったのはこれが原因では!?
それで倒して無事にクリアーです!
さあ3の記事はこれで終了?
いやいや3の目的はエンディングより
こうするのが優先です。
パーティー全員を女性にした理由。この防具は女性しか装備出来ないのさっ!
ということで、次回は2のエンディングまでの記事です!