で、結局注文する(笑)
「下の根も乾かぬうちに撤回か!?」
と言われても仕方ありません。
主に注文したのは下の2つです。まずはPCから。
当初こちらを買う予定でした。
発売されたばかりのGPD Pocket2
CPU:Intel Core m3-8100Y
画面7インチ
解像度1920x1200
RAM:8G
内部ストレージ128G
しかし¥ 82,500とお高め。
新しもの好きとしてはこっちが良いんです。
よく分からない人は「大きさのわりに良くできている小型ノートPC」というイメージです。
替わりに注文したPC:Acer ノートパソコン
Acer ノートパソコン Spin1 Celeron/11.6インチ/4GB/64GB/ペンあり eMMC/IPS/Windows10 SP111-32N-A14P
こっちは、前に発売されて今なら値段相応タイプ
CPU:Celeron N335
RAM:4GB
内部ストレージ:64GB
11.6インチ
解像度:1920x1200(このインチでこれは嬉しい)
¥ 63,000
ペン付きで、画面の角度を変えてタブレットモードにも出来るのが特徴です。
こうしたり。
何で小型のノートPCが欲しかったかと言うと、出来るだけ横の体制でExcelでデータ解析をしたかっただけです。
スペックとしては最初のGPDの方が良いと思いますが、いかんせん画面が横長なので、
データを縦列に入力させることが前提の(本当)Excelだとぱっと見データが把握しづらいんじゃないかと思い、16:10の画面のにました。
64GでもMicrosoft Ofice365位はインストール出来るでしょ。
出来なかったら非常に困りますがw
たしかOffice365のアカウントが1つ余っていたので、それをいれます。
で、次w
最近の中華スマホは侮れません。
Huawei 5.84インチ P20 lite SIMフリースマートフォン
OS:Android 8.0 Oreo / EMUI 8.0
メモリ:RAM 4GB / ROM 32GB
メインカメラ(ダブルレンズ):約1600万画素+約200万画素 像面位相差AF+コントラスト AF
インカメラ:1600万画素,FF
バッテリー容量:3000mAh (一体型)
ディスプレイ:約5.84インチ FHD+ TFT, 2280×1080ピクセル
(解像度以外よく分からないし、縦横比が微妙すぎる気がします笑)
液晶が今時IPSでないのも怪しいです
これでなんと¥ 29,214
SIMのサイズが合うので、今まで使っていたiPhoneXを売ることにしました。
256GBのマイクロSDが拡張ストレージで使えるのもポイント高いです。
物を大事にしないという訳ではないのですが、この価格帯なら中古でも値段が付かないでしょうから、ガラスフィルムもケースも付けずに使います。
今回は以前のASUSタブレットのSDカードに上手く書籍が出来ない問題を考慮して、
高めのを買いました。
microSDXC 256GB SanDisk サンディスク Extreme UHS-1 U3 V30 4K Ultra HD
(長い…)
¥ 11,980
ということで、届くのは先になるので、レビューは後程ということでお願いいたします。
欲しいものが無い!
年の冬場は特に購買欲が無くなります。
理由はまず部屋にテーブルが有りません。
パソコンデスクとか、勉強机、コタツなども一切有りません。
単に片付ける能力が低い賜物(自慢出来るものではない)と言えます
何でいつもはベッドの頭っ側に同じ高さの台を置いて、そこで作業します。
食事は枕の上にベニヤ板をのっけて、その上に新聞をかけてお皿を上に乗せて食べます
「片付け屋さんに頼んでみては?」と思うかもしれませんが、片付け屋が仕分けしている最中に「要るものと、要らないもの」を指示する必要があるので遅々として進みません。
これで私が横になりながらタブレットとかを弄りたい理由です。
仰向けになってPCを操作するとしんどい事になります。
ということで、しばらく部屋の片付けをしなければなりません。
しかし、その最中にも買った物が増えて悪循環に!
取り敢えずしばらくはAmazon禁止で
うう、やはり寝ながら扱えるWindows機が欲しい・・・。
どうも次回までの三味線をサラッと流してしまいました。
申し訳ないことに正直あんまり記憶に有りません。
で、忍び駒(ミュートするやつ)と勘違いして、普通の駒も買ってたんですよ。
4500円なり!
つかいませんでしたけど。
それで本題に入るとMacのノートみたいに薄くしただけではなくPCの本体自体を小さくしてしまうものが定期的に発売されるんです。
で、結局は普通の薄型に戻ります。
「今は昔と違ってタブレット有るから、そっちでざっくり仕事しようよ」って感じです。
しかしながら、私は8.0シリーズからいくつもWinタブレットを買っておいて満足できるものが有りませ
んでした。
理由は単純でソフトウェアキーボードで文字を打ち込もうとすると、メーカーによると思いますが、鈍感なことが多い!
そしてはWindowsはその歴史上画面を横長にして使う方が多かったのです!
画面とキーボードが別々になっているのがベストなんですが・・・。
これが良い(笑)
でも基本ビジネス用のスマホだし、飛行機に乗っている最中のメールが沢山溜っているからごめんだと。
これで、もうちょっと横幅が長くて理想は両手の親指でキー操作が出来ることです。
ならこれか!?ゲーム様に使用されるもので、この大きさでゲームを動かすのに十分なスペックがあるのか謎ですが、ディスプレイ解像度が1280X800なのが玉に瑕。
で、本命(まだ発売されていません)
横幅7インチなら両手で持って寝ながら操作するのも、重さも465gと軽いです。
で、最大の問題点なんですが、私がこれを使って何をしたいか決まっていないっていうところです
ノートPCでできて、タブレットにできないことがそんなにあるだろうか・・・。
しかし、このメインで使用しているノートPCもボタンが外れかかったり故障気味。
いや、でもそうしたら、普通の薄型PCかっやいますよね・・・。
三味線(その後)
こんにちはぽんnZuです。
三味線の件をバチをかってうやむやにしようとしていました。
申し訳ございません。
で、バチの種類で悩むんだったら「地元の体験レッスン行った方が良いんじゃね?」いうことになって、行ってまいり、まいりました。
感想は「弦を抑える左手の部分が異常に重かった」です。
バチは弦にたたきつけるので良かった様子。
あれを左手で支えながら弦を抑えるなんて無理難題!
というこで、三味線の体験は終了しました。
突然三味線を始めたくなった(調査=御託編)
こんにちは。いつも「お前のやることは唐突すぎるんだよ!」言われるぽんZuです。
なので、急に三味線を始めたくなりました。
恐らく次回の記事が無いと思われますので、どうでも良い記事です。
まだ買っていないので、画像もありません。
様々な楽器を経験してきた私ですが、何故か全て弦楽器でギター、ベース、バイオリン、ウクレレとかです。
ドラムとかボーカルも偶にやるので、全パートを個々に録音すれば一人でバンド演奏を完結させることも出来ます。
一回やってみましたが、聴けたもんじゃありませんでしたが。
で、まあ何時もみたいに勢いだけで購入すると直ぐに後悔するので、基本的なことから調べることにしました。(そもそも今買うお金もありません)
お金が無いのに、色々な「ネットサービスの引き落としが出来ませんでした」メールが来るので不味いと思いましたが、よくよく見ると全て架空請求でした。
安心安心。
ここでいう「安心」は未払いが発生しないことですが、健康状態で例えると「死んでなければ生きていることになるので大丈夫」みたいなもんです。
なんで先ず三味線について知っていることから。
・バチというもので弦を弾く。なぜバチがあんなに弦が切れそうな位尖っているのかが不明。ヒイラギみたいな形なのも不明。
・弦が3本
・フレットが無い
・ボディには猫の皮が貼られている。
・弾き語りをするときは、自分の声の調子に合わせて弦のチューニングを行う人がいる。
・「風が吹けば桶屋が儲かる」の途中過程に出てくる。
風が吹けば~は恐らく一説だとは思いますが。
風が吹く→ホコリが激しく舞い散る→それが目に入り失明する人が増える→昔は盲目である人が三味線を弾いて仕事にすることが多かったので需要が増える→猫の皮が沢山必要になるので猫の数が減る→ネズミを退治する猫の数が減るので、増えたネズミが桶をかじって穴を開けて使い物にならなくすることが増える→買い替え需要が増加して桶屋が儲かる。
という、クソ長い「ほぼあり得ない個々の事象の流れ」の最初と最後だけを繋げたことわざです。
ああ、また余計な話をしてしまいました。
それで、資金がある時には既に気が変わっていて購入しないと思いますが、三味線を始めるにあたって気になることは、
1.恐らく和音階のみを使う
2.弱音器が存在しないと、うるさくて家での練習ができない
3.フレットがないので音感が必要
4.弦やバチ等の消耗品の調達が可能か?それらは高価ではないか?
1.はピアノのあるドの音から次の高さのドの間までに白鍵黒鍵を含め12の高さの異なる音階が存在します。
なんですが、1曲の中で12音階全てを使うことは滅多に有りません、逆に使うと前衛的な音楽だと思われます。
例えば音楽の授業で習う「ハ長調」なら白鍵のドレミファソラシしか使わないのが原則で黒鍵が必要な場合はその音符に♯とか♭を付けて、ドレミファソラシに含まれないことから「臨時」記号と呼ばれます。
俳句とか短歌の字余り、字足らずみたいなもんです。
「咳をしてもひとり」が前衛的な俳句として認められることもあります。
で、和音階なんですが民族によって使う音階がピアノのそれより増えたり減ったりします。
詳しくは省きますが、和音階はピアノの黒鍵、5つの間隔の音だけで曲が出来ていることが多いです。
「上を向いて歩こう」とか、黒鍵だけで弾けます。
そういうのが西洋人にとってエキゾチックに思えるらしく、外国でヒットを叩き出したりします。
中にはシとドの間の音を使う(間に黒鍵が無い)民族音楽も存在します。
要するに「てめえらは俺たちが築き上げた(世界最高だと思っている)音楽を真似しても絶対勝てないんだから、そっちにしかない音楽をやってろ!」っていうことです。
外国では忍者ファンが多いこともあり、NARUTOは受けても、ONE PIECEは「話が面白いのはわかるけど、西洋っぽい海賊ってこっちの分野だから抵抗がある」という理由で日本ほど評価されていないようです。
尾田先生だってかなり調べた上で描いてるんですよ。
偏見です。
でも日本人からしたら、「西洋の人が想像だけで書いた日本を舞台にした漫画」がシリアスな展開でもギャグとしか思えないのと一緒です。
思えばドラゴンボールは西遊記がヒントだったとしても、鳥山先生の考えた世界観で描かれていたので、世界中でヒット!になったのかもしれません。
スーパーサイヤ人が金髪になるのは、西洋人の方が強いということでは無く、単に「黒く塗るのが面倒だから」だったのは結構有名な話だと思います。
って、1だけでこの文章量になってしまいました。
頭でっかちです。
「そんなんだからお前はいつまで経っても演奏が上手くならねーんだよ!」と思われても仕方ないです。
いいもん。パソコンで音楽やってる方が主体なんだもん。
2.は住宅事情で自宅で練習が出来ない人には音を小さくするアイテムは不可欠です。
弦楽器でもそのまま弾くと結構うるさいのですが、トランペットとかの金管楽器は「自動車のクラクション位」の音が出るので「楽器可」のマンションでも苦情が来ます。
3.は三味線にはフレットがないので音感を鍛えるしかありません。
自己流の音階で演奏をしても構わないとは思いますが、「合奏が出来なくなる」のがかなり痛いです。
初心者向でも正しい音を出すことが出来るように、「指を抑える位置に貼るシール」等も有りますがおススメは出来ません。
何故なら正しい音階を「目」で覚えてしまうと、「耳」で音を覚えることが遠ざかるからです。
4.は結構切実な問題です。マイナーな楽器ほど需要が少ないので消耗品が高くならざるを得ないのです。
海外に行って、その国固有の民族楽器の演奏に感動して買ってしまうと日本では弦が売っていない。個人輸入代行に頼るしかない等となり、続けるのに非常にお金がかかることになります。
楽器そのものが壊れたら終了です。
後は弦楽器全般で重要視されるのは「右手」です。
左手で正確な音階を出せる場所を抑えられるようになっても、その音を出す右手が貧弱だとヘッポコにしか聴こえません。
バイオリンだと(弦を指で押さえる)左手3年、(弓を使う)右手一生という言葉があるくらいです。
左利きの私に喧嘩売ってんのか!?
なんか、これを書いている最中に既に買いたく無くなってきました。
でも言い訳です。左利きでも通常の右手用のギターを上手く演奏される方もいらっしゃいますし、逆に左利きであるが故に右利きには出せない独特の音を奏でる人もいらっしゃいます。
ということで、買ったら報告します。
期待しないで待って頂ければ(むしろ忘れて頂ければ)幸いです。
amazonで見付けたプレミア物やブランド物の価格が凄いと思った製品。
こんにちは。最近リモコン式の部屋の照明の強さが勝手に変わりますが、特に気にしていないぽんZuです。
色々amazonで商品を見ていると「おいおい、プレミア価格になりすぎだろ?」とか、「性能を考えても価格がおかしい」と思うものがたまに見つかります。
でも、興味のない人にはおかしいと思っても買った人には大切な物であって、中古でも売りたくないのは仕方ありません。
実際に私が持っているものも紹介しますが、墓場まで持ってゆきます!
まず、社員証とか支払いに使用するときのIDカードを入れるホルダーから。
3色ラインナップがあり、お値段は
ローズゴールドが¥30,668
シルバーが¥50,537
ブラックに至っては¥79,761
dezhiと言うブランド物らしいのですが、レビューが1件も無いので日本での知名度はこれからだと思います。
ブラックはIDカードに入れられる上限の金額より高けえじゃないか!
ブラックが1番高いアメックスかよ!?
続いては初代プレイステーションのソフト、
serial experiments lain
ゲームのソフトは再販したり、中古で買ったり、新しいゲーム機でダウンロード購入等が出来るのでプレミアム価格には余りならないのですが、これだけはいつまで経ってもダウンロード購入出来る気配がありません。
新品、¥83,211
中古で¥30,552
当時のPSソフトの価格が高くとも¥7,800位だったことを考えると、十分高価です。
私は持っておりましたが友人に貸したところ、引っ越しの際に要らないものに紛れて捨てられたので、この恨みも墓場まで持ってゆきます。
ストーリーが異なるアニメも放映されており、おそらくメディアミックスの先駆けだと思います。
ゲームの内容は主人公であるレインの周りに音声や動画の断片がランダムでアイコン表示されており、それらを選びまくって、ストーリーを時間軸通りに完成させるというものです。
ええ、それだけです。
次もゲームソフト絡みなのですが、盲点なのはソフト自体購入可能でも当時に発売された攻略本等は紙媒体で入手が困難なことからプレミア価格になりやすい傾向があります。
オタク要素が殆ど無いのに何故かコアなファンが多いMOTHERシリーズの、それもゲームブックです。
リンクを張っても画像が表示されない当たりが希少性の高さです。
お値段中古で¥3,980。
当時のこの手の本は¥600位だと記憶しているのでプレミア価格と言えます。
エフェクターとは音色を変えたりするための音楽機材です。
Providence HBL-3 HEAT BLASTER
定価¥24,990のところを
新品¥ 870,374
中古¥ 40,800
87万円って何なんですか!?
これも単純に再販すれば良いという話ではなく、売れないので生産中止になったり、昔の部品がもう手に入らないとか、設計図がもう残っていない等が考えられます。
今度はオーディオマニア向けの光ケーブルです。
新品のみで¥199,800
これは「価格に見合う性能が無い」分野です。
私も音にはこだわる方なので、余り言いたくないのですが光信号に限って言えば極端にケーブルを曲げない限り送信したデータが劣化することはありません。
アナログ電気ケーブルと違って電流が流れにくかったり外部の電波の影響を受けないのです。
そもそもオーディオグッズにはオカルトめいた製品も少なからずあり、以前「スピーカーの上に乗っけるだけで音が良くなるという紙でできたお札」が売っているサイトを見たことがあります。
最後は、好きであれば価格に糸目を付けないアニメのキャラ(俺の嫁だから)が描かれているジッポライターです。
とある科学の超電磁砲 御坂美琴 ZIPPOライター
お値段新品のみで、¥152,480なり!
大体無地のジッポライターでも¥6,000位からなので(それでも高いと思いますが)、やっぱり一桁間違ってるんじゃないの?
という製品です。
中古価格が無い所を見ると、新品で買った人はほぼ売っていないと推測されます。
レビューの80%が星5つを付けています。
以上、なんか凄い製品の紹介でした。
読んで頂き、ありがとうございました!
さすがの私も購入をためらう、スマートスピーカー
「このぽんZuには夢がある! それは、同世代と比較してもかなり機械音痴な母にスマホを使いこなしてもらうことだ!」
と、5年前位から考えているんですが色々魅力を伝えても興味を示しません。
「馬を水飲み場に連れて行っても、水を飲ませることは出来ない」
という言葉があります。
別に私の母を馬扱いしているわけではありません。
「いくら周りがお膳立てしても、本人にやる気がないなら行わない」
という意味です。
母にスマホ等に興味が無ければ当然使おうとはしません。
新機種を買って、今まで使っていたスマホや、タブレットを譲りましたが電源を入れる様子すらありません。
ちなみにどれくらい機械音痴かというと。
固定電話に相手の名前と電話番号が登録されていても、ショートカットの方法がわからないので、紙の電話帳を見てかける。
(かけてきた相手が登録されていれば、「〇〇さんから電話です」と呼び出し中に音声を発するので、それを知るのが目的)
FAXの受信は出来るが、送信は出来ない。
電車の特急券の買い方がわからない。
当然乗車用のIDカードも使えない。
そもそも時刻表が理解できないので乗車後何分くらいで目的の駅に着くのかを知ることが出来ない。
ゆえに、私の職場の近くに住んでいる賃貸マンションは実家から1時間もあれば着くのに自力では来ることが出来ない。
(途中で路線が変わると、乗り継ぎに失敗する)
後半は機械音痴言うより、社会生活を営む上で問題になりそうですが特に認知症と診断されたわけでは無いです。
でも、こんなちゃらんぽらんな私を育ててくれたので悪口でもないです。
で、本題のスマートスピーカーですが、現在主に発売されているのは
Google社から「Google Home」
(買っていないのでリンクだけ貼ります)
amazonからの「echo」シリーズです。
正直まだ日本向けの機能が充実していないので、私が個人的に欲しくなるのは大分先になりそうです。
老後私一人が暮らしになっても友人がいないので、話し相手になってくれると非常に助かります。
で、気になるのが「一体どの層をターゲットにして発売したのか?」です。
スマホ使える人ならSiriとかに聞けばいいじゃないですか。
スピーカー持ってる人なら、これでドンドン響く音楽を鳴らさなくてもいいじゃないですか。
ということで、仮に私の母の為に買った場合に想定してみます。
まず、Google homeはディスプレイが無い時点で候補から外れます。
例えば天気予報を聞いても、メモする時間が無いからです。
なので自然とamazonのechoシリーズ(ディスプレイ搭載)に絞られます。
話しかけるときは「ねえAlexa・・・」という必要がありますが、そもそも母なら「アレクサ」という言葉を覚えられない可能性があります。
しかし、このecho spotにはディスプレイが搭載されているとはいえ小さすぎます。
echoの表示を見る度に老眼鏡をかけていては、かえって手間です。
ですので、現時点でechoシリーズでディスプレイサイズが最も大きいecho showならなんとかなりそうですが、3万円を若干切る位の価格は高い!
だって、買っても使ってもらえない確率の方が高いんですから。
amazonのプライム会員なら多くの動画や音楽を聴くことが出来ますが、母は観たい昔の映画のDVDを私に買うように頼んで、再生の仕方もわからないので私がDVDプレイヤーに入れてを操作しています。
ウン!現時点で母のような人が使うのは無理!
逆に、私の母のような人が「スマートスピーカーを使ってこんなに便利になった!」
とゆうレビューが有れば読んでみたいです。
まだ発展途上な製品ですので、これからに期待します!
・・・せめて母の存命中に発売してくれれば有難いです・・・。
でも意表をついて作られた養命酒スマートスピーカーなら使ってくれるかな・・・
それでは、ありがとうございました。